酒類販売業免許代行サービスについて｜酒類販売業免許クイック東京

酒類販売業免許代行サービスの内容

酒類販売業免許クイック（運営：行政書士岩渕事務所）の酒類販売業免許取得代行サービスは、事前のご相談から免許の受取りまで、お客様をフルサーポート致します。

お客様が安心して開業準備のできるように、事前に免許取得の見込みを確認してから業務に着手致します。

代行サービスの内容

行政書士による事前のご相談（出張訪問）
税務署との事前調整
申請書類の作成
税務署での申請手続き
税務署の店舗調査の立ち会い（申請者ご本人の立ち会いも必要です。）
免許の受取り

ご利用料金

新規申請

酒類免許をお持ちでない方が初めて酒類販売業免許申請する場合や、既に免許をお持ちの方が、現在の販売場以外の場所で酒類を販売する場合に新規申請をする場合の手続きです。

免許の種類	法定手数料	報　酬　額 (消費税込)	合　　　計
一般小売業・通信販売業免許	30,000円	108,000円	138,000円
卸売業免許	90,000円	108,000円	198,000円

※一般酒類小売業免許と通信販売酒類小売業免許を同時に申請する場合であっても、当事務所報酬・法定手数料は変わりません。

※小売業免許と卸売免許を同時に申請する場合の法定手数料は90,000円となります。

条件緩和申請

条件緩和とは、既に小売業免許をお持ちの方が、通信販売や卸売業を開始される場合のように、営業の範囲を変更する場合に必要となる手続きです。

免許の種類	法定手数料	報　酬　額	合　　　計
条件緩和	(※)	54,000円	(※)

※既にお持ちの免許の種類によって法定手数料が異なります。

ご依頼の流れ

＞＞STEP 1お客様: お電話またはお問合せフォームからご連絡ください。
現状をお伺いしたうえで、その後の流れについてご案内をさせていただきます。
＞＞STEP 2当事務所: 行政書士がお客様の営業所に訪問し、お客様の現状・要望をきちんとお伺いしたうえで、酒類販売業免許取得の見込みを確認をさせていただきます。
＞＞STEP 3お客様: 諸条件をご検討の上、ご依頼を頂けるようでしたら諸費用をお支払下さい。諸費用のお支払いを持って、正式に業務開始とさせていただきます。
＞＞STEP 4当事務所: 必要書類の収集・作成を行います。また、必要に応じて、税務署担当官との事前の打ち合わせを行います。
＞＞STEP 5お客様: 申請者（会社役員）に酒類の販売経験のある方がいらっしゃらない場合、及び酒類販売管理者に就任予定の方は申請前に講習会を受講してください。
＞＞STEP 6当事務所: 全ての準備が整えて、行政書士が税務署で申請を致します。
＞＞STEP 7: 酒類指導官による現地確認があります。行政書士も立ち会います。
＞＞STEP 8当事務所: 申請２か月後を目安に免許が発行されます。行政書士が税務署で受領してお客様にお届け致します（お客様の同行をお願いする場合がございます）。
＞＞STEP 9お客様: 免許を交付されたその日から、営業を開始することができます。